鶴田町特産のぶどうスチューベン 保育園児たちが収穫体験

鶴田町特産のぶどう、スチューベンの収穫が始まるのを前に、22日、一足先に地元の保育園児たちが、収穫を体験しました。

スチューベンは、濃厚な甘みが特徴のぶどうで、鶴田町は、作付面積が全国の3割ほどを占め、日本一の産地です。

スチューベンの収穫体験ができる観光ぶどう園が、次の日曜日の25日から始まるのを前に、22日、一足先に地元の「つるのこ保育園」の年長の園児12人が、収穫を楽しみました。

子どもたちは、収穫の方法を教わったあと、たわわに実ったぶどうの茎にハサミを入れてそっと切り取り、さっそくその場でほおばっていました。

畑では、スチューベンを皮ごとしぼったジュースも用意され、子どもたちは、ぶどうの香りや濃厚な甘みを楽しんでいました。

収穫を楽しんだ5歳の女の子は「ぶどうを食べるのが楽しかったし、ジュースも甘くておいしかったです。また家族でぶどう園に来てみたいです」と話していました。

鶴田町の観光ぶどう園は、国道339号線沿いに5か所あり、ことしは、今月25日から来月16日まで収穫体験できるということです。