特別支援学校の生徒がチアダンス学ぶ特別授業 七戸町

特別支援学校の生徒たちがチアダンスを学ぶ特別授業が七戸町で開かれ、生徒たちは充実した表情でダンスを楽しんでいました。

この取り組みは、多くの人にスポーツの魅力や楽しさを知ってもらおうと、男子プロバスケットボール「青森ワッツ」のチアダンスチーム「ブルーリングス」のメンバー2人が講師となって行われました。

30日は「七戸養護学校」の全校生徒およそ70人が、それぞれの運動能力にあわせて3つのクラスに分かれダンスに挑戦しました。

授業ではまず、講師からチアダンスの基礎的な動作を教わっていて、生徒たちは真剣な表情で1つ1つの動きを確認しながら練習していました。

そして、楽曲にあわせてダンスを踊り、中には早いテンポの動きに戸惑う生徒もいましたが、踊り終えたあとは充実感あふれる朗らかな表情をしていました。

「ブルーリングス」の「RUI」さんは「チアダンスは自分も楽しんで周りの人も元気にするスポーツです。今後も笑顔や元気を届けられるようにダンスを楽しんでほしいです」と話していました。

生徒たちは今後も練習を重ね、ことし10月、学校のイベント「高等部祭」でチアダンスを披露することにしています。

高等部3年の女子生徒は「丁寧に教えてもらい楽しく踊ることができました。高等部祭でもチアダンスを頑張りたいです」と話していました。