鰺ヶ沢町で園児たちがアユを放流

アユ釣りが盛んな鰺ヶ沢町で、地元の園児たちによるアユの放流が行われました。

アユ釣りのスポットとして人気の鰺ヶ沢町の赤石川では、毎年、川のアユが少なくなる夏場に、町の養殖施設で育てられたアユの成魚が放流されています。

この日は、地元の「みなみ保育園」の4歳から6歳の園児11人が河原に集まり、アユの放流を行いました。

アユは体長15センチ、重さ35グラムほどで、園児たちは「アユさん元気でね」などと声をかけながら、およそ1000匹をバケツをゆっくりと川面につけるようにして放していました。

6歳の男の子は「アユを川に放すのが楽しかった。みんなでアユ釣りをしてみたいです。10匹くらい釣りたいです」と話していました。

赤石川では、ことし10万匹を超えるアユが放流されていて、来月いっぱいまでアユ釣りを楽しめるということです。