青森県 新型コロナ1342人感染 3人死亡

県内では、新たに1342人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたほか、県内では3人が死亡しました。
先週の水曜日と比べて減っている一方、依然として厳しい状況が続いています。

新たに感染が確認されたのは八戸市の369人、青森市の210人、弘前保健所管内の183人、上十三保健所管内の140人、五所川原保健所管内の122人三戸地方保健所管内の94人、むつ保健所管内の81人、東地方保健所管内の11人、県外の6人、それに、検査をせず医師の判断で陽性とされた「疑似症患者」126人のあわせて1342人です。

1日に発表される新規感染者は前の週の水曜日を下回った一方、五所川原保健所管内では過去最多となりました。

また、弘前保健所管内と三戸地方保健所管内の80代以上の男女2人と、青森市の70代の男性1人が1日と2日、死亡したということです。

感染者の集団=クラスターは、東地方保健所管内の小学校の部活、弘前保健所管内の医療機関、青森市の入所型障がい者施設と障がい者施設、八戸保健所管内の医療機関と職場のあわせて6か所で新たに確認されました。

3日夕方の時点で県内で入院している人は250人で、このうち重症は3人、中等症は32人です。

県の発表によりますと病床の使用率は県全体で55.3%で、地域別では上十三保健所管内で80%台、むつ保健所管内で70%台、五所川原保健所管内で60%台などとなっています。

また、県は新規感染者としておととい発表した1人について、医療機関が誤って報告していたことが確認されたとして取り下げたことなどから今回、検査で感染が確認されたなどとして累計から差し引かれ、青森県内で感染が確認された人の累計はのべ9万5058人となり、死亡した人は145人となりました。