ガソリン 4週連続で値下がり 1リットル165.7円

県内のレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均小売価格は、先週より1.4円安い165.7円で、4週連続の値下がりとなりました。
国際的な原油価格の下落などによって値下がり傾向が続いてきましたが、来週の価格は横ばいになると予想されています。

石油情報センターが27日発表した25日時点の県内のガソリンの平均小売価格は、1リットルあたりで、レギュラーが165.7円、ハイオクが176.7円で、先週と比べてそれぞれ1.4円値下がりし、4週連続の値下がりとなりました。

石油情報センターによりますと、欧米各国の中央銀行による利上げの影響で世界的に景気が後退し需要が落ち込むとの見方から原油価格が下がったことや政府による補助金の効果などが値下がりの主な要因だということです。

一方で、来週の見通しについて石油情報センターは「ロシアがヨーロッパへの天然ガスの供給をしぼったことなどの影響で天然ガスの代わりとなる原油の価格は上昇しているものの政府による補助金の効果で横ばいが予想される」としています。