十和田市立中央病院 新型コロナ 新たに医師など8人感染確認

7日、勤務している医師6人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された十和田市の十和田市立中央病院で、8日新たに別の医師など8人の感染が確認されました。
病院では救急車などの受け入れを取りやめています。

十和田市立中央病院によりますと新型コロナへの感染が8日新たに確認されたのは、外科と整形外科、それに耳鼻咽喉科に勤務する医師あわせて6人と研修中の医学生2人のあわせて8人です。

7日は総合内科に勤務する医師など6人の感染が確認されていて、関連について調査中だとしています。

感染が確認された14人はいずれも症状はないか軽いということです。

病院では8日から今月16日の朝まで、総合内科と外科、整形外科、それに耳鼻咽喉科で患者の受け入れを制限するほか、救急車の受け入れも原則として取りやめています。

感染した医師らは診察の際、医療用マスクを着用するなど感染防止対策を取っていたということですが、接触のあった患者の検査も行っていくとしています。

十和田市立中央病院の中谷慎志事務局長は「このたびは複数の医師が感染し、診療に制限をかけることになり市民の皆様に申し訳ないです」と話しています。