青森県 新型コロナ 223人感染確認 先週火曜より1人減少

県内では新たに223人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
新規感染者は先週火曜日の発表より1人減っています。

新たに感染が確認されたのは、八戸市の96人、弘前保健所管内の30人、上十三保健所管内の26人、三戸地方保健所管内の25人、青森市の18人、むつ保健所管内で12人、五所川原保健所管内の9人、それに検査をせず医師の判断で陽性とされた「疑似症患者」8人の合わせて223人です。

このほか、27日発表した『疑似症患者』1人について、青森県は検査の結果、感染が確定したとして改めて計上して発表していますが、すでに感染者として発表されていて重複するため、28日の人数からは差し引いています。

新規感染者は、先週火曜日の発表より1人減っています。

感染者の集団=クラスターは、八戸市の医療機関と小学校、大学など、むつ保健所管内の職場、三戸地方保健所の入所型高齢者施設、上十三保健所管内の保育施設で合わせて6件、新たに確認されました。

「疑似症患者」を除く直近1週間の人口10万あたりの新規感染者はNHKの集計で県全体は124.64人で、八戸市は295.52人となっています。

「疑似症患者」を含む直近1週間の人口10万あたりの青森県の新規感染者は、27日時点で沖縄県熊本県などに次いで全国で6番目に高い水準となっています。

28日夕方の時点で県内で入院している人は108人で、このうち重症は1人、中等症は12人です。

病床の使用率は23.6パーセントとなっています。

県内で感染が確認された人の累計はのべ6万3321人となりました。