佐井村うに祭り 3年ぶりに開催

旬を迎えている、佐井村特産のウニを味わう祭りが25日、3年ぶりに開催されました。

この催しは、佐井村の観光協会が特産のウニをPRしようと、例年この時期に開いていますが、去年とおととしは、新型コロナの影響で中止となっていました。

3年ぶりとなった今回、新鮮なキタムラサキウニをふんだんに使ったウニ丼を目当てに、多くの家族連れなどが訪れました。

ことしは感染対策として、ウニ丼の提供は事前に申し込んだ人に限られ、訪れた人は、1杯1800円のウニ丼をおいしそうに味わっていました。

このほか、地元の漁協が殻付きの生ウニを通常よりも安い価格で販売していて、中には県外に住む友人に買ったウニをその場で郵送している人もいました。

むつ市から来た40代の男性は「最近、ウニも高くなっているので来てよかった。来年も開催してほしい」と話していました。

両親と一緒にむつ市から来た40代の女性は「ちょうど母の誕生日だったので、プレゼントのつもりでウニ丼をはがきで申し込みました。新鮮なウニは甘くておいしかったです」と話していました。

佐井村うに祭りは、26日も午前10時から午後2時まで佐井村の津軽海峡文化館アルサスで開かれる予定ですが、ウニ丼の申し込みは、すでに締め切られています。