青森県 新型コロナ 3人死亡 新たに226人感染確認

県内では新たに226人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、3人が死亡しました。
新規感染者の数は、先週火曜日の発表より37人多くなっています。

県によりますと、新たに感染が確認されたのは、▽八戸市の75人、▽上十三保健所管内の58人、▽弘前保健所管内の41人、▽青森市の30人、▽三戸地方保健所管内の10人、▽五所川原保健所管内の3人、▽むつ保健所管内の2人と、▽検査をせず医師の判断で陽性とされた「疑似症患者」7人の合わせて226人です。

先週火曜日の発表より37人多くなっていて、今月10日以来、前の週の同じ曜日を上回りました。

感染者の集団=クラスターは▽上十三保健所管内の通所型障害者施設のほか、▽八戸市の入所型高齢者施設と保育施設で新たに確認されました。

また県は、新型コロナに感染していた3人が死亡したと発表しました。

死亡した日は、17日前の先月28日と今月4日、それに9日で、いずれも13日になって医療機関から県に連絡が入ったということです。

死亡してから発表まで時間がかかったことについて、県は「すみやかな報告を医療機関に求めていきたい」とコメントしています。

一方、県によりますと、県内でオミクロン株への感染が確認された人のうち、感染性が高いとされる「BA.2」への感染が確認された人の割合は、先月はおよそ92%だったということです。

「疑似症患者」を除く直近1週間の人口10万当たりの新規感染者は、NHKの集計で県全体は97.33人となっています。

14日夕方の時点で県内で入院している人は78人で、このうち重症は1人、中等症は9人で、病床の使用率は17.1%となっています。

青森県内で感染が確認された人の累計は延べ6万297人で、死亡した人は107人となりました。