青森県 新型コロナ 新たに222人感染確認

県内では新たに222人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
先週金曜日の発表より12人増えています。

新たに感染が確認されたのは、青森市の65人、八戸市の62人、上十三保健所管内の37人、弘前保健所管内の32人、三戸地方保健所管内の9人、五所川原保健所管内の8人、むつ保健所管内の2人、県外に居住する1人、それに検査をせず医師の判断で陽性とされた「疑似症患者」6人の合わせて222人です。

新規感染者の数は先週金曜日の発表より12人増えました。

新たな感染者の集団=クラスターは弘前保健所管内の入所型高齢者施設、五所川原保健所管内の通所型高齢者施設、青森市の保育施設、2つの小学校と入所型障害者施設、それに医療機関の合わせて7件確認されました。

県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師は「減少傾向が続いていると考えているが、下がり方が緩くなっている。3回目接種をしていても感染する人もいて、時間とともに発症予防効果が落ちている可能性がある」と話しています。

「疑似症患者」を除く直近1週間の人口10万当たりの新規感染者はNHKの集計で県全体は97.01人となっています。

10日夕方の時点で県内で入院している人は70人で、このうち重症は1人、中等症は7人で、病床の使用率は15.3パーセントとなっています。

県内でこれまでに感染が確認された人の累計は延べ5万9679人となりました。