ノババックスの新型コロナワクチン 青森県が6月から接種へ

青森県は、アメリカの製薬会社ノババックスが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を来月から始めることになりました。
このワクチンはファイザーやモデルナなどこれまでのワクチンでアレルギー反応が出た人なども接種できるとされていて、県が接種の検討を呼びかけています。

国内で4種類目となるノババックスのワクチンは、ファイザーやモデルナとは異なる仕組みで、厚生労働省はこれまでのワクチンでアレルギー反応が出た人なども接種できると想定しています。

青森県はノババックスのワクチン接種について、来月27日から青森市にある県総合健診センターを会場に接種を始めることにしています。

対象は18歳以上で、1回目から3回目まで接種できるようにします。

予約は、今月27日の午前9時から県のホームページや、専用のコールセンター0570−007−811で受け付けを始めます。

現時点で予約できる接種日時は、6月27日、7月27日、8月25日、9月26日で、いずれも午後3時30分から午後3時45分となっています。

県は「これまでのワクチンでアレルギー反応が出るなどして接種を控えている人も、医師に相談したうえでノババックスの接種を検討してほしい」と話しています。