青森県 新型コロナ260人感染 新たなクラスター4件確認

県内では、新たに260人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

新たに感染が確認されたのは、八戸市の55人と弘前保健所管内の54人、上十三保健所管内の43人、むつ保健所管内の39人、青森市の30人、三戸地方保健所管内の15人、五所川原保健所管内の9人、県外の1人、それに検査をせず医師の判断で陽性とされた「疑似症患者」15人です。

このほか『疑似症患者』1人について、青森県は検査の結果感染が確定したとして改めて計上して発表していますが、すでに感染者として発表されていて重複するため、24日の人数からは差し引いています。

感染者の集団=クラスターは弘前保健所管内の入所型高齢者施設、むつ保健所管内の小学校、八戸市の職場と中学校の合わせて4件、新たに確認されました。

「疑似症患者」を除く直近1週間の人口10万当たりの新規感染者は、NHKの集計で県全体は174.80人で、保健所別ではむつ保健所管内が411.43人と、引き続き、ほかの管内と比べて高くなっています。

24日夕方の時点で県内で入院している人は110人で、このうち重症は1人、中等症は14人、病床の使用率は24.1%となっています。

県内でこれまでに感染が確認された人の累計は、「疑似症患者」も含めて延べ5万6228人となりました。