5月23日は「難病の日」 青森市で難病への理解求める活動

5月23日は「難病の日」です。
これに合わせ、難病への理解や支援を呼びかける活動が青森市で行われました。

2014年5月23日に「難病の患者に対する医療等に関する法律」が成立したことを受け5月23日は「難病の日」とされていて、これに合わせて青森市のアウガの前で、青森県難病団体連絡協議会が中心となって活動を行いました。

この協議会では難病患者の支援や助成について無料で相談を受け付けていて、街頭ではその電話番号が書かれたチラシを配り、街頭に立った6人が「病気を1人で抱えている人はたくさんいます。電話1本で簡単に相談ができることを周囲の人にぜひ教えてあげてください」と呼びかけました。

難病については医師が診断しても患者が保健所に届け出なければ医療費の助成は受けられないということで、協議会では難病の支援には周囲も含め理解を深める必要があると訴えていました。

県難病団体連絡協議会の西崎昭吉事務局長は「難病は合わせて338種類指定されているものの、なかなか認知されていない。身近な人が困っているときに声をかけるなど手を差し伸べてほしい」と話していました。

難病についての無料相談は電話番号が0172−62−5514で、平日と土曜日の午前9時から午後4時まで受け付けています。