ベトナム留学生 南部町役場にあいさつに

八戸市の短大に入学する留学生に南部町の住まいを無償で提供するなどの取り組みが始まり、ベトナムからの留学生が南部町役場にあいさつに訪れました。

この取り組みは、八戸学院大学短期大学部に入学する留学生に対し、在学中は南部町が整備する住まいを無償で提供し卒業後の職場として介護施設を紹介することで人口減少や介護現場の人手不足解消につなげようという狙いがあります。

新型コロナウイルスの水際対策が緩和されたことを受けこの取り組みで初めての受け入れとなるベトナム人留学生、レさん(26)が来日し、今月20日、大学の関係者らとともに南部町の工藤町長にあいさつに訪れ懇談しました。

レさんは今週からスクールバスで八戸学院大学短期大学部に通い介護福祉士の資格の取得に向けて学習を進めるということです。

レさんは「来日してすぐ生活できるようになっていたので、心配することなく、勉強を頑張って卒業したいと思います」と話していました。

南部町は今後も、留学生の受け入れを続けていきたいとしています。