学校給食に小川原湖特産のしじみ

東北町と七戸町の小中学校で、小川原湖特産のしじみを使った給食が提供され、子どもたちが地元の味を楽しみました。

小川原湖漁協は、子どもたちに地元、小川原湖で取れる魚介類を食べて、ふるさとへの愛着を深めてもらおうと、大粒で身がしっかり味わえる特産の「大和しじみ」、およそ130キロを、東北町と七戸町のあわせて10の小中学校の給食用に寄贈しました。
東北町の上北小学校では、この地域でよく食べられるというしじみとじゃがいもを使ったみそ汁が給食で出され、子どもたちは濃厚なだしがきいた地元ならではの味を楽しみ、中にはおかわりをする子どももいました。
小学3年生の男子児童は、「とてもおいしいです。しじみを取ってくれた人に感謝をしながら食べました」と話していました。
漁協によりますと、小川原湖のしじみの漁獲量は、漁業者の高齢化などから減少が続いているということで、漁協はこうした取り組みを通じて、漁業に興味を持つ若い世代を増やしていきたいとしています。