青森市で対策徹底し給食開始

今月11日から小中学校の授業を再開した青森市では、18日から、感染防止対策を徹底した上で給食を始めました。

青森市は、今月11日から学年ごとに登校日を分ける分散登校をしたうえで、午前中のみ授業を行っていましたが、18日から、分散登校を続けたまま、給食と午後の授業を始めました。
このうち浪打小学校では、感染防止対策として、給食前に子どもたちが念入りに手洗いし、その間に、教師が教室の机などを消毒しました。
また、これまでは子どもたちが行っていた配膳は教師3人が行い、食べる際に向かい合わせにしていた子どもたちの机も、正面を向けたままにしていました。
そして、担任が「きょうはいつもの給食と違うけど、予防のためにおしゃべりしないで、しっかり食べて下さい」と呼びかけ、子どもたちは、およそ2か月半ぶりの給食を静かに楽しんでいました。
2年生の女の子は、「久しぶりの給食はおいしかったです。いつもの給食とは違うけど、皆と一緒に食べられるだけで安心します」と話していました。
赤坂裕子校長は、「子どもたちも久しぶりの給食を喜んでいたと思います。安心安全が第1なので、感染防止対策を徹底しながら、教育活動を進めていきたい」と話していました。