県内のガソリン価格 先週と同じ171円

今週の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり171円と先週と同じ価格となりました。

国の委託を受けて調査している石油情報センターによりますと、今月19日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は先週と同じで、1リットルあたり171円となりました。

石油情報センターによりますと、緊迫する中東情勢への懸念や円安の影響で原油価格は高い状態で推移しているものの、政府による補助金の支給によって卸価格と小売価格は、ほぼ横ばいで推移しているということです。

一方、県内の灯油の平均小売価格は18リットルあたり店頭は2039円で先週より3円値下がりし、配達は2128円で6円値下がりしました。

政府の補助金は、22日から各地のガソリンスタンドに卸される分から1.9円増額されて1リットルあたり21.3円となります。

石油情報センターは「元売り企業の卸値が値上がりし、政府の補助金の増額幅を上回る見込みのため、来週は値上がりが予想される」としています。