灯油の平均小売価格 店頭は2056円 ほぼ横ばい

今週の県内の灯油の平均小売価格は、店頭で18リットルあたり2056円と先週とほぼ同じ価格でした。

国の委託を受けて調査している石油情報センターによりますと、今月25日時点の県内の灯油の平均小売価格は、18リットルあたり店頭は2056円で、先週より1円値下がりし、ほぼ横ばいでした。

一方、配達は2142円で、12円値下がりしました。

レギュラーガソリンは1リットルあたり172.8円と0.1円値下がりし、ほぼ横ばいでした。

政府は、補助金によってガソリンの小売価格を抑えていますが、レギュラーガソリンの全国平均の価格が、目指している1リットルあたり175円前後の水準にあるため、補助金の支給による価格の変動が小さくなっているということです。

今後の見通しについて、石油情報センターは「今後は、元売りの卸値が上がるので、価格も上昇する見込みだ」としています。