「ミスあきたこまち」に7人選ばれる 秋田のコメPRに意欲

今年度の「ミスあきたこまち」に7人が選ばれ、秋田県産のコメのPRに向けて意気込みを語りました。

「ミスあきたこまち」は、JA全農あきたが県内出身の女性を対象に毎年募集していて、今年度は20歳から25歳までの女性7人が選ばれ、23日、秋田市内のホテルでお披露目されました。

7人は、秋田が生誕の地とされる平安時代の歌人、小野小町をイメージして市女笠と旅装束を身につけて登場し、1人1人に委嘱状が手渡されました。

そして全農秋田県本部の小松忠彦会長が「コロナも出口が見え、外食などを中心にコメの消費も上回きなので、おいしさを積極的にPRしてもらいたい」と激励しました。

これに対し、7人を代表して大仙市出身の佐々木愛香さんが「秋田のコメの魅力や生産者の思いを全国に伝えていきたい」と抱負を述べました。

7人は来月から1年間、全国各地のイベントなどに参加して秋田県産のコメをPRします。

秋田市出身で東京の大学院で秋田の歴史を学んでいるという鎌田奈菜子さんは「身の引き締まる思いです。今までずっと秋田のおいしいコメを食べてきたので多くの人に知ってもらいたい」と話していました。