「ご当地ナンバー」デザイン案決定 秋田犬の親子が歩く様子

車のナンバープレートに地元ゆかりのデザインが入ったいわゆる「ご当地ナンバー」の秋田版のデザイン案が決定し、21日、秋田県の佐竹知事が公表しました。

決定した「ご当地ナンバー」のデザイン案は、21日行われた記者会見で佐竹知事が発表したもので青空や雪景色がイメージされた背景をバックに、秋田犬の親子が並んで歩く様子や犬の足跡が描かれています。

決定までに、県民へのアンケート調査やワークショップを実施して、「秋田犬」をテーマにした4種類の候補案を作成し、再度アンケート調査を先月行いました。

その結果、3420件の回答が寄せられ、このうち、最も多いおよそ45%が、今回のデザイン案を支持し、「親子がほほえましい」などといった意見が寄せられたということです。

県は今後、選ばれたデザイン案を国に提案することにしていて、国の審査などをへて来年10月からの導入を目指しています。

佐竹知事は、「私もこれが一番いいと思った。目立つしすっきりしてわかりやすい。色の具合も目立つのでぜひ私もつけたいと思う。多くの人にとりつけてもらい、走る広告として県内外へのPRになると期待している」と述べました。