保護され引き取られた犬の同窓会 県動物愛護センターが開催

飼い主に捨てられるなどして県動物愛護センターに保護され、その後新たな飼い主に引き取られた犬たちの同窓会が開かれました。

この催しは、県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」が今月20日から26日までの動物愛護週間にあわせて毎年開いていて、25日は10年前の平成24年度と昨年度引き取られた犬あわせて23匹と飼い主57人が参加しました。

催しでは初めに、10年間飼育を続けた飼い主に対して感謝状が贈られました。

そして、年を重ねた犬の飼育の注意点として、足腰の負担を減らすため、滑りにくいマットなどを敷くことや、歯磨きをして歯こうをこまめに取り除くことなどのアドバイスを受けました。

このあと、飼い主たちは、犬をドッグランで走らせたり、センターの指導員に飼育について相談したりしていました。

感謝状を贈られた潟上市の40代の女性は「あっという間の10年で、今では相棒です。これからも一緒に健康で楽しく過ごしていきたいです」と話していました。

センターによりますと、毎年70匹程度の犬が新たな飼い主に引き取られているということで、県動物愛護センターの堀内和之所長は「ワンちゃんも飼い主もとても朗らかで楽しそうな表情をしていたのでよかった。動物は責任を持って飼ってほしい」と話していました。