大雨の被害 県のまとめ(13日)

秋田県がまとめた、今回の大雨による県内の被害です。

住宅の被害は13日午前までに床上浸水が62棟、床下浸水が80棟のあわせて142棟の被害が確認されています。

また、道路の被害は、県が管理する国道や県道など13か所で全面通行止め、4か所で片側交互通行となっています。

県が管理する川では、五城目町を流れる富津内川と内川川、それに、由利本荘市を流れる芋川の3つの川で氾濫が発生しました。

農業関連の被害は、降り始めの今月8日から13日午前までに、三種町や上小阿仁村などであわせて460ヘクタールの農地が水につかったり、15か所の農業用施設が壊れたりする被害が確認されています。

また、秋田内陸縦貫鉄道は、のり面が崩れたり、倒木や土砂が流れ込んだりしている影響で、北秋田市の鷹巣駅と阿仁合駅の間で終日、運転を見合わせることにしています。

県では、今後の調査で被害はさらに増える可能性があるとして、被害状況の把握を急ぐことにしています。