大雨による被害状況まとめ(午後3時)

秋田県は12日午後3時現在でまとめた今回の大雨による被害状況をまとめました。

住宅では、一部損壊が能代市で1棟、、床上浸水が男鹿市と三種町で合わせて8棟、床下浸水が能代市、大館市、男鹿市、由利本荘市、北秋田市、八峰町、三種町、上小阿仁村のあわせて25棟で確認されました。

道路は、県が管理する12の国道と県道で、道路の決壊や土砂の流出などで一時、通行できなくなり、このうち7つの路線は現在も、通行止めが続いています。

また、北秋田市では、森吉山青少年野外活動センターに向かう市道と、森吉山阿仁スキー場に向かう市道の2つの路線が土砂崩れで通行止めになったということです。

一方、農林水産関係では能代市、三種町、上小阿仁村で水田への土砂の流入や稲の冠水のほか、八峰町で林道ののり面が崩落するなどの被害が確認されているということです。

また、北秋田市と上小阿仁村では、比内地鶏の鶏舎合わせて5棟が浸水するなどして鶏が死んだということで、被害の詳しい状況は調査中だということです。