秋田県 クラスター発生の施設名を誤ってホームページ掲載

秋田県は、8日公表した新型コロナウイルスのクラスターについて、本来は公表していない施設名を県のホームページに掲載していたと発表しました。

秋田県は8日、11の新型コロナウイルスのクラスターについて感染状況を公表し、午後6時に県のホームページに資料を掲載しました。

この中で、すでに名称を明らかにしている自衛隊のクラスターを除く10のクラスターについて、本来は公表していない施設名や学校名が記載された、内部で共有するための資料を誤って掲載していたということです。

県民などから指摘の電話で誤りに気づき、掲載から13分後に本来の公表用の資料に変更したということで、秋田県は9日朝までに、誤って公表した施設や学校すべてに電話で謝罪したということです。

秋田県は、資料を掲載する際には複数人で確認していたということですが、今回は確認が十分ではなかったことが原因としています。

秋田県保健・疾病対策課は「公表資料と内部で共有する資料を分けて管理し、複数の職員でのチェックを徹底して再発防止に努める」としています。