美郷町の放火事件 会社員を放火の罪で起訴 秋田地検

ことし5月、美郷町で住宅など11棟が焼けた火事で、住んでいた家に火をつけたとして秋田地方検察庁は26歳の会社員を放火の罪で起訴しました。

起訴されたのは、美郷町六郷の会社員、戸澤彩香被告(26)です。

起訴状などによりますと、戸澤被告は、ことし5月、美郷町で住宅や小屋など11棟が焼けた火事で、住んでいた家に火をつけたとして放火の罪に問われています。

秋田地方検察庁は、被告の刑事責任を問えるかどうか判断するため、およそ1か月間の「鑑定留置」を行った結果、5日起訴しました。

検察は、認否を明らかにしていません。

被告はこの家に一緒に住んでいた男性を包丁で刺そうとしたとして殺人未遂の疑いでも逮捕されています。