県内最大の産地 横手市で特産スイカの出発式

横手市で特産のスイカの出荷が本格的に始まり、出発式が行われました。

横手市では、秋田県のオリジナル品種「あきた夏丸」を中心に、スイカの栽培が盛んで、県内最大の産地となっています。

20日は、スイカの出荷が本格的に始まったのにあわせて、横手市雄物川町にあるJAの出荷場で出発式が行われ、はじめに、出荷作業の安全などを祈願して神事が行われました。

そしてスイカを積んだトラックのドライバーに花束が手渡されると、地元の小学生が見送るなか関東の市場に向けてトラックが出発しました。

このあと、収穫されたばかりのスイカがふるまわれ、参加した人たちは試食してことしの出来栄えを確認していました。

地元のJAによりますと、ことしは出荷前の昼夜の寒暖差が大きかったことから、甘いスイカになったということで、ことしはおよそ5000トンの出荷を目指しています。

JA秋田ふるさと西瓜部会の佐々木徹部会長は、「ことしもおいしいスイカができました。暑い日が続いているので、スイカを食べて元気になってほしいです」と話していました。

スイカの出荷は9月上旬ごろまで続くということです。