子どもたちがサツマイモの苗植え体験 食べ物の大切さ学んで

子どもたちに食べ物の大切さなどを学んでもらおうと、秋田市の認定こども園でサツマイモの苗の植え付け体験が行われました。

この取り組みは秋田市の認定こども園、新屋幼稚園・ほいくえんが子どもたちに野菜の育て方や食べ物の大切さなどを学んでもらおうと毎年行っているものです。

2日は園児およそ110人が参加し、最初に、掘った穴にななめに苗を挿すように植えたり、優しく土をかぶせてたっぷり水をかけるなど手順を教わりました。

このあと早速、園児たちは、ボランティアで参加している祖父母たちと一緒にサツマイモの紅あずまの苗およそ350本ほどを植えました。

そして、「大きくなれ」と声をかけながら水をまいていました。

参加した園児は「苗を植えるのが楽しかったです。天ぷらにして食べたいので大きく育ってほしいです」と話していました。

ボランティアで参加した59歳の男性は「サツマイモの苗を一緒に植えながら、孫やほかの子どもたちの成長が間近で見ることができ楽しいです」と話していました。

2日植えたサツマイモは10月上旬には収穫できる大きさに育つことから、園児たちによって掘られるということです。