うその登記疑いで逮捕の暴力団幹部と不動産業の男性 不起訴に

会社を設立する際に暴力団関係者の身分を隠してうその登記をしたとして、先月(1月)逮捕された福岡県の指定暴力団・浪川会の幹部と不動産業の男性について、大阪地方検察庁は不起訴にしました。

指定暴力団・浪川会の67歳の幹部と不動産業の44歳の男性は2019年、大阪市内でエステティックサロンの運営会社を設立する際、暴力団関係者の身分を隠してうその登記をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで逮捕されました。
この2人について、大阪地方検察庁は捜査の結果、28日までに不起訴にしました。
処分の理由について、検察は「関係証拠に照らした」としています。