大阪 通天閣 節分を前に一足早い豆まき

大阪のシンボル「通天閣」では、2月3日の節分を前に一足早い豆まきが行われ、集まった地元の人たちが1年間の幸せを祈りました。

通天閣では早く福を呼び込んで、地元のにぎわいにつなげようと、毎年、節分の2日前に豆まきが行われています。
1日は、劇団四季が上演している「バケモノの子」の出演者など8人が地上94.5メートルの屋外の展望台で「鬼は外、福は内」と声をかけながら福豆をまきました。
そのあと、通天閣の下に設けられたステージでも豆まきが行われ、8人は袋に入った1000袋の福豆を勢いよくまいていました。
今回の豆まきでは、新型コロナの影響で3年間中止されていた一般の人の参加が4年ぶりに元の形で再開され、会場には多くの地元の人たちが集まって一足早く福を呼び込もうと両手を高く上げていました。
子どもと来ていた女性は、「初めて参加しましたが、にぎやかですごく楽しかったです。福豆は隣にいた人に分けていただきました」と話していました。
妻と子どもと来ていた男性は、「福豆は2袋とれました。これで福がきてくれて、いい1年になればいいなと思います」と話していました。