震災29年 災害経験を被災地の障害者の支えに

阪神・淡路大震災から29年。
大きな災害が起きたとき、障害がある人たちをどう支援していくかは、これまでも繰り返し課題となってきました。
大阪には、阪神・淡路大震災をきっかけに誕生し、災害時の障害者支援に取り組み続けている団体があり、いままさに能登半島地震の被災者への支援に取り組んでいます。