神戸 視覚に障害のある防災士 当事者の立場で防災対策を訴え

視力を失いながらも防災士の資格を取得し、災害に備えた呼びかけを続けている男性が神戸市にいます。
障害のある人たちを災害から守るまちづくりにも当事者の立場から関わり続けている男性を取材しました。