カピバラが風呂につかる様子を公開 堺の農業公園

大阪・堺市の農業公園では大型のネズミの仲間「カピバラ」が温かい風呂につかる姿が訪れた人を楽しませています。

堺市南区にある農業公園「ハーベストの丘」では、大型のネズミの仲間、「カピバラ」4頭を飼育しています。
「カピバラ」はもともと南米の暖かい地域で暮らす動物で、寒さは苦手なことから、公園では3年前から毎年冬に特製の風呂を設けて温かい湯につかってもらい、来園者にその様子を公開しています。
風呂の湯の温度はおよそ39度とぬるめですが、「カピバラ」たちは湯船の中で目を細め、リラックスした表情で、さながら湯治を楽しんでいる様子で、訪れた人たちも写真を撮ったり餌をやったりしながら珍しい動物とのふれあいを楽しんでいました。
大阪・阪南市から親子で訪れた5歳の女の子は「温かそうでいいなと思った」と話していました。
公園の「カピバラ」の入浴は来年2月25日まで、開園日は毎日行われるということです。