京都 木津川 幼稚園児が地元特産「梅谷大根」の収穫体験

京都府木津川市では、幼稚園児たちが地元特産の大根の収穫を体験しました。

収穫体験は、木津川市南部の特産品「梅谷大根」を知ってもらおうと地元のJAが企画したもので、市内の幼稚園に通う4歳から6歳までの園児およそ50人が参加しました。
園児たちは、市内の農家、今西勝美さんの畑を訪れ、今西さんから収穫のコツについてアドバイスを受けた後、さっそく挑戦しました。
最初は力を入れても抜けない大根もありましたが、園児たちは何度も力を込めて長さ40センチほどの大根を次々と引き抜き、大きな歓声を上げていました。
「梅谷大根」は、市内のおよそ30軒の農家で栽培され、砂地の土壌でまっすぐ育つのが特徴です。
JAによりますと、ことしは秋以降、適度に雨が降り、できはよいということです。
地元では、これからの季節は煮物料理の食材として好まれるということで、園児たちは1本ずつ持ち帰り、家庭で調理して食べることにしています。
5歳の女の子は「収穫体験は楽しかった」と話していました。
また、5歳の男の子は「家でおでんにして食べたいです」と話していました。
京都やましろ農業協同組合木津支店の井辻勝則さんは、「地元に有名な大根があることを知ってもらえたらうれしい」と話していました。