しあわせニュース ぬくもりをつなぐ“マフ”

「しあわせニュース」です。
今回ご紹介するのは、毛糸で編まれたニットで、「マフ」と呼ばれています。
筒状になっていて手を入れることができます。
また、中にぬいぐるみなどが縫い付けられていて、触ると、ほっとして落ち着きます。
このマフ、認知症のある人たちの不安を和らげたり、落ち着かせたりすると言われていて、いま医療や介護の現場などで活用され始めています。
マフからはじまる「あたたかいつながり」を見つけました。