滋賀 米原の観光農園 ブルーベリーが収穫時期迎える

滋賀県米原市の観光農園では、ブルーベリーが収穫の時期を迎えています。

米原市の伊吹山のふもとにある3000平方メートルの観光農園には、あわせて900本のブルーベリーが植えられていて、いまは、▼甘みが強い「ハンナズチョイス」という品種や、▼100円玉ほどの実をつけ優しい甘さが特徴の「ユーリカ」など12の品種が収穫の時期を迎えています。
16日は午前中から、農園の関係者が、実がしっかり熟しているか見極めながら、1粒1粒、丁寧に摘み取って腰につけたかごに入れていました。
農園によりますと、ことしは春先の天候に恵まれ、例年どおり甘さと酸味のバランスがよいブルーベリーができているということです。
農園では、収穫したブルーベリーをジャムなどにして販売するとともに、17日からは観光客向けに収穫体験を始めることにしています。
農園を経営する土川博司さんは、「品種によって味が違うので、食べ比べておいしさを知ってほしい」と話していました。