大阪 インフルエンザ「注意報レベル」超える 感染対策徹底を

大阪府は、府内のインフルエンザの患者数が増えて「注意報レベル」を超えたと発表し、今後、新型コロナとの同時流行で多くの発熱患者が生じる可能性があるとして、感染対策の徹底などを呼びかけています。

大阪府によりますと、今月(1月)15日までの1週間に、府内にある298の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、前の週より1385人多い、3641人でした。
1医療機関あたりでは12.22人で、大阪府は、基準となる10人を上回ったことから、今後、4週間以内にインフルエンザの大きな流行が起きるおそれが高いとされる「注意報レベル」を超えたと発表しました。
府は、新型コロナとの同時流行で多くの発熱患者が生じる可能性があるとして、▼手洗いやうがいなどの感染対策の徹底や、▼常備薬の確保など、体調が悪くなったときの備えを呼びかけています。