大阪 泉佐野 認定こども園で園児らノロウイルス集団感染か

大阪・泉佐野市の認定こども園で園児ら117人が、おう吐や下痢などの症状を訴え、大阪府は、ノロウイルスによる集団感染とみて、園内の消毒などを指導しました。

大阪府によりますと、泉佐野市の認定こども園で、先月(11月)14日から今月(12月)9日にかけて、0歳から5歳までの園児101人と、職員16人のあわせて117人が、相次いでおう吐や下痢などの症状を訴えたということです。
入院した人はおらず、いずれも、おおむね快方に向かっているということです。
保健所が調べたところ、症状を訴えた園児2人から、いずれもノロウイルスが検出されたということで、府は、ノロウイルスによる集団感染とみて、園内の消毒などを指導するとともに、詳しい感染経路を調べています。
ノロウイルスは、感染力が非常に強く、子どもやお年寄りは重症化しやすい傾向にあることから、大阪府は、食事の前やトイレのあと、それに、おむつを替えたあとは、せっけんを使って手をしっかり洗うことなどを呼びかけています。