警察と大学野球部が連携 大津市で小学生対象に交通安全教室

大津市にある大学の野球部と警察が連携して、地元の小学生を対象にした交通安全教室に野球教室を組み合わせたユニークな取り組みが行われました。

これは、大津警察署が大津市にある龍谷大学の硬式野球部に協力してもらい、開いたもので、4日は、地元の野球チームに所属する小学5年生と6年生およそ50人が参加しました。
交通安全教室は、大学のグラウンドで行われ、野球部員がスマートフォンを使いながらの自転車の運転が危険なことや見通しの悪い交差点では、必ず一時停止をすることなどを実演を通して教えました。
続いて、野球教室が行われ、大学生の投手がピッチングを披露したりポジションごとに分かれて守備を指導したりしていました。
参加した小学生は「実演して教えてくれたのでとても分かりやすかったです。自転車に乗って野球の練習に行くので、気をつけて乗りたいです」と話していました。
大津警察署の高岡裕子交通第一課長は「中学生になると通学時や夜間に自転車に乗る機会が増えるので、今後も小学生や中学生に自転車の安全な乗り方を伝えて、事故防止につなげたい」と話していました。