大阪府と堺市 G7貿易相会合に向け協議会を設立

来年の「G7広島サミット」に伴って、大阪府で開かれる貿易相会合について、受け入れ準備を進めるとともに関西の魅力を広く発信する体制を整えようと大阪府と堺市による協議会が設立されました。

来年5月の「G7広島サミット」に伴って、大阪府では、「貿易相会合」が開催されることが決まっています。
貿易相会合は、堺市が誘致を目指してきたことから9月30日、堺市役所で協議会の設立総会が開かれ、大阪府の吉村知事や堺市の永藤英機市長などが出席しました。
現在、閣僚会合と夕食会などの関連行事をいずれも堺市で行うか、閣僚会合は大阪市で行うかなどについて調整が進められていますが、協議会では、今後、受け入れ準備を進めるとともに関西や堺市の魅力を世界に発信する態勢を整えることにしています。
設立総会のあと吉村知事は、「スピード感をもってしっかり準備する必要がある。経済界にも協議会への参加の内諾を得ているので、オール大阪で協力して進めていきたい」と話していました。
また永藤市長は、「2025年の大阪・関西万博との相乗効果も発揮できるよう進めていきたい。歓迎行事では、堺ゆかりの人々にも活躍してもらいたい」と話していました。