南海 駅などのコンビニをセブンに 「アンスリー」は終了へ

南海電鉄は、「セブン‐イレブン・ジャパン」と業務提携を結び、駅構内などにあるコンビニの「アンスリー」について、順次、セブン‐イレブンに転換していくことを決めました。
「アンスリー」は南海など関西の私鉄3社が作ったコンビニですが、各社とも大手との提携などを進めることになり、「アンスリー」のブランドはなくなることになります。

発表によりますと、南海電鉄は、コンビニ大手の「セブン‐イレブン・ジャパン」と業務提携を結び、駅構内や沿線にあるコンビニの「アンスリー」と「nasco+」(ナスコ・プリュス)について、セブン‐イレブンのフランチャイズ店舗に転換します。
対象となるのは、大阪と和歌山にあるあわせて18店舗で、転換後の第1号店はことし12月にオープンし、その後、順次、セブン‐イレブンへの転換などを進めることにしています。
「アンスリー」は、「南海」、「阪神」、「京阪」の私鉄3社が1997年に合同で作ったコンビニですが、すでに「阪神」が「ローソン」と提携したほか、「京阪」も自社ブランドへの切り替えを進めており、「南海」の沿線で「アンスリー」の営業が終了すれば、ブランドが消えることになります。