連続テレビ小説「舞いあがれ!」へ 主人公がバトンタッチ

現在、放送中のNHKの連続テレビ小説、「ちむどんどん」に代わって、来月(10月)3日から「舞いあがれ!」が始まるのを前に、主人公のバトンタッチセレモニーが行われました。

大阪・中央区のNHK大阪放送局で行われたセレモニーでは、「ちむどんどん」の黒島結菜さんと「舞いあがれ!」の福原遥さんが顔を合わせました。
黒島さんは、「スタッフも出演者もみんな仲がよくていいチームだったので、楽しく撮影ができました。最終回に向けて主人公の暢子は、またひとつ新たな決断をして人生を歩んでいくので、注目して見ていただけたらと思います」と話しました。
福原さんは、「毎朝、『ちむどんどん』を見て、元気をもらって撮影現場に入っています。私も少しでも皆さんに勇気や笑顔を届けて、『きょうも一日頑張ろう』と思ってもらえるような作品にしたいです」と抱負を話しました。
恒例となっているプレゼントの交換では、黒島さんが「ちむどんどん」の舞台の1つである沖縄の染料などを使ったショールを贈ると、福原さんは「舞いあがれ!」の舞台となる長崎県の五島列島をイメージしたステンドグラスを贈りました。
このあと、黒島さんから福原さんに笑顔でバトンが手渡されました。
「舞いあがれ!」は、1990年代から現代にかけてヒロインがものづくりの町・東大阪や五島列島を舞台に、空を飛ぶ夢に向かう挫折と再生のドラマです。
連続テレビ小説、「ちむどんどん」は来月(10月)1日に最終回を迎え、「舞いあがれ!」の放送は来月3日から始まります。