富田林市の住宅で高齢の夫婦が死亡 熱中症で死亡か

大阪・富田林市の住宅で、12日、高齢の夫婦2人が遺体で見つかり、警察は、熱中症で死亡した疑いがあるとみています。

警察によりますと、12日午後、富田林市青葉丘の住宅で、この家に住むいずれも78歳の夫婦2人が死亡しているのが見つかりました。
連絡がつかないことを心配した息子が住宅を訪ねましたが、鍵がかかっていて、中に入れなかったことから、警察に通報したということです。
警察が13日、2人の遺体を詳しく調べたところ、いずれも今月10日に死亡し、夫の死因は脱水症だったことがわかりました。
妻の死因は特定できませんでした。
住宅にはエアコンがありましたが、コンセントにつながっていなかったということで、警察は、2人が熱中症で死亡した疑いがあるとみています。
近畿地方では、連日、気温が30度を上回る日が続いていて、大阪府や気象台は、こまめな水分補給やエアコンの活用など熱中症への対策を呼びかけています。