オミクロン株「BA.2.75」 京都府内で初確認

京都府は12日、新型コロナウイルスのオミクロン株の一種で「BA.2.75」と呼ばれる新たな変異ウイルスが府内で初めて確認されたと発表しました。

京都府によりますと、新たな変異株への感染が確認されたのは、先月(7月)下旬に発症した京都市に住む4人で、いずれも海外への渡航歴がないことから、府は市中感染したものとみています。
また、4人の症状は軽症か中等症だったということです。
「BA.2.75」の感染の広がりやすさは、現在、感染の主流となっている「BA.5」の1.14倍になっているとする分析があり、府は基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。