月間MVPに阪神 西勇輝投手とオリックス 吉田正尚選手

プロ野球の7月の月間MVPが発表され、関西の2球団からは阪神の西勇輝投手とオリックスの吉田正尚選手の2人が受賞しました。

セ・リーグの投手部門で月間MVPを受賞した阪神の西勇輝投手は、持ち味のコントロールを武器に先月(7月)は4試合に先発してリーグトップタイの3勝をあげ、防御率はリーグ2位の0.66と好成績を残しました。
西投手が月間MVPを受賞するのは阪神に移籍してからは3年ぶり2回目で、オリックスに在籍していた時を含めると3回目の受賞です。
西投手は、「打線が心強く、安心して投げられた。先発ピッチャーもみんなで刺激しあい、いい緊張感がありながら切磋琢磨(せっさたくま)したなかでの結果だ」と喜びを語りました。
一方、パ・リーグの打者部門で月間MVPを受賞したオリックスの吉田正尚選手は先月、24試合すべてに4番で先発出場してリーグトップの出塁率4割5分4厘を記録しました。
また、勝負強いバッティングでリーグ2位の20打点をあげ、去年5月以来5回目の受賞となりました。
吉田選手は、「満足している成績ではないが要所要所でチームに貢献することができた打席があったと思う。残りのシーズンは選手一人一人が悔いのないプレーをすることができれば自然と勝ちにつながると思うので最後まで全員で戦いたい」と話していました。