夏の全国高校野球 甲子園球場で6日開幕 兵庫

夏の全国高校野球が6日、甲子園球場で開幕します。
大会直前になって代表校の選手たちに新型コロナウイルスの感染が相次いで確認されるなか、難しい大会運営が見込まれます。

ことしで104回目を迎える夏の全国高校野球は、地方大会を勝ち抜いた49の代表校が出場します。
▼大阪桐蔭高校が3回目の春夏連覇、▼智弁和歌山高校が夏連覇を目指す一方、▼兵庫の社高校など4校の初出場校が初勝利を目指します。
大会では、開幕直前になって代表校の選手たちに新型コロナの感染が相次ぎ、6日の開会式は代表校の選手全員が場内を1周する予定だった入場行進が、急きょ、キャプテンのみが行進する形式に変更されました。
ことしの大会は入学当初からコロナの影響を受けてきた3年生にとって最後となる甲子園です。
高野連などは今後、感染者が出た場合に難しい大会運営が見込まれるなか、「必要な感染対策を徹底し大会運営に臨み選手たちの気持ちに応えていきたい」と話しています。
大会は、3年ぶりに一般客を入れて開催され、3日の休養日も含めて17日間の日程で行われます。