彦根市の商店街 連日の猛暑に「ひこにゃん」も打ち水の手伝い

多くの観光客が訪れる滋賀県彦根市の商店街で、地元の人気キャラクター「ひこにゃん」が連日の猛暑を乗り切ろうと、打ち水を行いました。

彦根市の彦根城近くにある夢京橋商店街では、訪れた人たちに少しでも涼しさを感じてもらおうと、昔ながらの打ち水を行っています。
新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりの打ち水となった31日は、人気キャラクター「ひこにゃん」が登場し、商店街の人たちと一緒にひしゃくで石畳の歩道に水をまきました。
彦根市は35度を超える猛暑日でしたが、「ひこにゃん」が器用に打ち水を行うたび、観光客から「上手」などと歓声と拍手があがっていました。
大阪から来た小学1年生の男の子は「『ひこにゃん』が打ち水をしているのを初めて見ましたが、上手でした。少しだけ涼しくなった気がします」と話していました。
また、商店街で佃煮屋を営む若宮久子さんも店の前で打ち水を行い、「何十年も前から、朝晩、打ち水をしています。きょうも朝から暑いですが、水をまくと1度ほど気温が下がるようなので続けています」と話していました。
この商店街では、8月23日まで毎日、それぞれの店の前で打ち水を行うということです。