大阪狭山 近大病院 患者や医療従事者感染で救急診療一部制限

大阪狭山市にある近畿大学病院は、入院患者や医療従事者に新型コロナウイルスの感染が相次いだことから、救急患者の受け入れの一部制限を始めました。

近畿大学病院によりますと、27日、同じ病棟の入院患者3人が相次いで発熱したため検査したところ、新型コロナへの感染が確認されたということです。
病院では、同じ病棟のほかの入院患者や、この病棟を担当する医師や看護師などを検査したところ、28日までに新たに16人の感染が確認されました。
このため病院では、27日から、▼この病棟の新規の入院患者や、▼新型コロナへの感染が疑われる新規の発熱の救急患者について受け入れの制限を始めました。
外来診療については通常どおり行うとしています。
病院では、「保健所と協議しながら慎重に対応を進めたい」としています。