大阪府 大阪モデルを「赤色」に引き上げの方針

新型コロナの感染の再拡大を受けて、大阪府は、週内にも対策本部会議を開いて、感染状況などを伝える独自の基準「大阪モデル」を非常事態を示す「赤色」に引き上げる方針で、これにあわせて重症化リスクの高い高齢者などに不要不急の外出を控えるよう呼びかけることを検討しています。
感染の急拡大に伴い、大阪府内では病床の使用率が高くなっていて、近く50%を上回る公算が大きくなっています。
こうした状況を受けて大阪府は「大阪モデル」を非常事態を示す「赤色」に引き上げる方針で、これにあわせて▽重症化リスクの高い高齢者と▽同居する家族など日常的に高齢者と接触する人に対し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけることを検討しています。
一方、飲食店への営業時間の短縮などは要請しない方針です。
大阪府は、週内にも対策本部会議を開いて、こうした方針を正式に決めることにしています。