参院選京都選挙区 立民 福山哲郎氏 5回目の当選

京都選挙区で、立憲民主党の現職の福山哲郎氏が5回目の当選を果たしました。

福山氏は60歳。
証券会社の勤務などを経て、平成10年の参議院選挙で初当選し、民主党政権で、外務副大臣や官房副長官を歴任しました。
また、立憲民主党では幹事長を務めました。
選挙戦で、福山氏は、4期務めた国政での実績を強調しながら、▼物価高騰への対策を急ぐべきだとして、時限的な消費税の減税や、▼所得制限のない高校授業料の無償化の実現などを訴えました。
そして、立憲民主党の支持層を固めるとともに、無党派層からも支持を集め、5回目の当選を果たしました。
福山氏は「京都のことは京都で決める。また、政治はやる人間で必ず変わる。日本全体では厳しい結果になったようだが、野党をぶれなく、強く、自民党に対抗しうるものにするために汗をかきたい」と話しました。