加東市の加古川が増水 中州に7人取り残される 全員救助

3日午後2時半ごろ、兵庫県加東市を流れる加古川が雨で増水し、中州に7人が一時、取り残されました。
消防のヘリコプターで、午後4時までに全員が救助され、けが人などはいないということです。

北はりま消防本部によりますと、3日午後2時半ごろ、加東市上滝野を流れる加古川の観光スポット「闘竜灘」で、「中州に渡ったが、増水して帰れなくなった。7人いる」と通報がありました。
消防が防災ヘリで、1人ずつつり上げて川岸まで運び、午後4時までに7人全員を救助したということです。
けがをした人や体調不良を訴えている人はいないということです。
消防によりますと、当時現場は、雨が降っていませんでしたが、雨で上流の水量が増え、時間差で増水したとみられるということです。